アケコンメンテナンス
 んじゃ今回はいつかの予告通り、アケコンの消音対策とボタンの利きが悪くなったときの対処法について書くです。

 まず消音対策についてだけど、アケコンが五月蝿い理由はたぶん以下のとおり。

1.叩いたときの音
2.バネの音
3.空隙による音
4.空洞による反響

 今回は1~3についての対策についてやりました。4は・・・まぁ、重くなるけど粘土でも入れれば?って感じなので。


1.叩いたときの音
 この音は叩いたときにボタンが受け皿にあたったときに出るので、ボタンと受け皿の間に緩衝材を入れれば解決します。今回うちはボタンの裏に「窓などの隙間を埋めるテープ」を使いました。所謂、スポンジのついたテープです。コレはホームセンターなどに行けば安く手に入るですよ。買うときのポイントは厚さが5mm以下のものを選ぶことです。実際貼って叩いてみたところ結構余裕がなくなるです。ボタンによってはそのまま使えることもありますが、押し心地が悪いようでしたらスポンジ部分を毟って取るといいでしょう。うちはこんな感じで貼りました。
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2.バネの音
 ボタンにはバネがついていてこれが叩いた時にビヨーンとなるです。コレにはバネのなかに綿を入れました。綿は百均でも手芸コーナーに置いてたりするので安く手に入ります。綿を入れるときのポイントは多すぎず、少なすぎず。バネの上下からはみ出ない程度に入れるといいです。バネはこんな感じになるです。
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3.空隙による音
 ・・・って言うか何のことかわかんないですよね。うまい言葉が見つからなかったですが、コレはボタンをゆすったときに横とあたってカタカタ鳴る音と思ってください。ココの隙間には雑誌などの付録のCDについてる不織布を使います。白い布みたいなのにセロファンが貼ってあるやつです。コレを幅1cmくらいに切り、ボタン一個につき、2本使いますので不織布は2枚用意してくださいな。この帯をボタンのたたくところにはみ出ないようにぐるりと回してテープなどで固定です。出来れば両端だけでなく真ん中あたりにもテープを貼っておいた方がいいでスよ。両端だけですと叩いてる間に隙間から帯がはみ出てくることがあるです。こんな感じに貼るです。
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 うちのした消音対策は以上です。次にボタンの利きが悪くなったときの対処法を。まずボタンの仕組みですが叩いた時にボタンのそこから伸びてる台座についてるゴムが本体側のスイッチを押すって感じですが、利きが悪くなるのはこのゴムの部分がスイッチによって([|]こんな感じに)凹むからなんですね。おそらく叩くだけなら良いんでしょうけど、押しっぱなしとかしてると凹むような気がスるです。
 で、このゴムは両面テープで台座に固定されているので簡単に取れます。で、ゴムの凹みを90度回して([-]こんな感じに)つけるです。コレでゴムがスイッチまで届くようになるはずですが、それでも利きが悪いときはゴムとスイッチの距離を短くします。具体的には何枚か重ねたセロテープをゴムの大きさに切り、ゴムの上に貼るんです。何枚重ねるかによって厚さも調節できますし、ゴムの凹みもカバーできますから結構良いですよ。ちょっち見づらいですがこんな感じに貼るです。
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 あと、実はスイッチについてるコードの根元をグッと押し込むようにいじってみるとあんがい利きが良くなったりします。(絶対に引っ張っちゃダメですよ。)

 アケコンについてのメンテナンス法についてはこんな感じで。せっかく奮発して買った高価なもの。大事に使いたいですよね。消音できれば使える機会も増えるでスしね。ちょっち裏面のネジが多くて開けたり閉めたりするのが面倒ですが是非チャレンジしてみてください。あぁ、そのときはもちろん自己責任でお願いしますヨm(_,_)m
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by eternalflame0429 | 2006-02-28 16:12 | ポップン
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